2012/03/17

【Rollei 35 S】DAIKANYAMA T-SITE

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代官山にオープンした「DAIKANYAMA T-SITE」へ。深夜2時まで営業している「代官山 蔦屋書店」は、0時を過ぎるとさすがに人も少なく、ゆっくり過ごしたい方には良いかも。写真や映画、インテリア・建築、ファッションとクルマなど、品揃えも代官山という土地柄を意識したのかクリエイティブな方向へ。TSUTAYAの「T」の文字が連続する建物の外壁は、10年、20年後の薄汚れた感じを期待させる名建築。

代官山 DAIKANYAMA T-SITE
http://tsite.jp/daikanyama/

ARCHITECTURE:Klein Dytham(クライン ダイサム アーキテクツ)
http://www.klein-dytham.com/

DESIGN WORK:HARA DESIGN INSTITUTE(原 研哉氏)
http://www.ndc.co.jp/hara/

ENVIROMENT DESIGN:ikg inc.(池貝知子氏)
http://ikg.cc/

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2012/03/10

【Rollei 35 S】大森町第3踏切(下り)

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高架橋工事が進む京急本線の平和島から六郷土手。最寄りの大森町〜梅屋敷間は先行して上り線の高架化が完了し、文字通り高架橋の上に上り、下に下りの列車が走っている。大森町第3踏切は高架橋の下にあり、かつて上り線が走っていた領域まで踏切が後退しているため、実は隠れた写真スポットになっている。山側に陣取ると大森町の駅から梅屋敷の駅まで踏切を挟んで線路を直線的に見渡すことができるのである。

この写真は踏切から大森町方面に向けて撮影した1枚。明るく星のように写っているのは、現役車両としては最古の「800形」のヘッドライト。800形のみが、走っている車両で唯一1灯方式のため、時刻表を見て狙いにいくしかない。幸いに普通として運行しており、大森町からゆっくりスタートして、徒歩でも行けるくらい近い梅屋敷の駅までの間はそれほどスピードも上げないため、じっくりと撮影することができる。

ヘッドライトに照らされているのは高架橋の橋脚。この光景を見ることができるのは工事が終わる予定の平成24年度いっぱい(遅れてる?)。撮りたい方はお早めに。

800形【京急電鉄】
http://www.keikyu.co.jp/about/train/train_800.html

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2012/02/26

【Rollei 35 S】今年はB&Wで

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昨年までは同時プリントのL判で楽しんでいたわけですが、今年はこだわりのプリントに挑戦していこうかと。Rollei 35 S のクセのようなものも掴めてきて、ようやく自分の撮りたいモノもぼんやりと見えてきましたので。ということでこれからはカメラ、フィルム、露出計を持って出かけたいと思います。

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2011/06/19

【Rollei 35 S】デジタルからフィルムへ

手元に、
・FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS(BLACK & WHITE/135-24)
・FUJIFILM FUJICHROME Velvia 100 Professional(COLOR REVERSAL FILM/135-24)
がある。

どちらも「Rollei 35 S」用にストックしてあるフィルム。
そして今、Rollei 35 Sには、
・Kodak Ektar 100(COLOR NEGATIVE FILM/135-36)
が入っている。

それぞれ異なる3種のフィルムを使い切るのはいつになるのだろうか?
Rollei 35Sは一応、高級“コンパクト”カメラという肩書きを持っているので、常に持ち歩くのが理想なのだろうけど。あまり使い切ることを目的にフィルムを無駄にしたくはないので、そこはゆっくり進んでいくのが現在のフィルムカメラとのつきあい方としてはしっくりくるのではないだろうか。

被写体とじっくり向き合うこと。
目測で距離を測り、露出計を使って絞りとシャッタースピードを決める。
一連の手順をきちんと踏まないと綺麗に写ってくれないところも、手間がかかるとは言え未だマニュアル式のフィルムカメラを使うユーザにとっては「儀式」とまでは言わないが、写真を撮るという行為を楽しむためのひとつの要素になっているのでは?とも思う。

さて、長々と書きましたが、これは自分に「写真を撮れ!」と鼓舞するための文章だな〜と、書き終える頃にしみじみと感じる。さて、何を撮りに行こうかな。

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2010/12/31

【Rollei 35 S】今年の写真(2010)

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今年「Rollei 35 S」で撮影した写真の数々。リバーサルやカラーフィルムなど様々試した中でも、やはりモノクロームが心地よい。見慣れた街の風景もモノクロームにすることで、そこにストーリーができてきそうな感じが個人的には好きだ。来年はもう少し多くの写真を撮れるように常時持ち歩くことを心がけたい。

それでは良いお年を。

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2010/01/01

【Rollei 35 S】満を持して復活

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デジタルカメラが全盛の時代に、あえてフィルム。

10年前くらいの事と記憶しているが、父親が「CONTAX T2」を買ってきた。その時に「使わないなら譲ってくれ」と頼み込んで手に入れたのが、父親がそれまで使用していた「Rollei 35 S」だ。もともと父親がカメラ好きということもあり、家には何台かのカメラがあったが、「Rollei 35 S」だけは高級舶来品(w)というイメージがあり触れたこともなかった。その憧れのカメラを手に入れる千載一遇のチャンスだと思ったのだろう、結構強引に頼み込んだ記憶がある。

それからしばらくは、写真について何の知識も無いまま使い続けていたが転機が訪れる。デジタルカメラの躍進である。1994年にCASIO QV-10が出てから気にはなっていたのだが、それほど利便性を感じずにいたものの、各社から様々な製品が出てくるにつれて徐々にデジタルへの移行が自分の中でも始まった。以下は私のデジタルカメラ経歴。

・FUJIFILM FinePix 50i(240万画素)
 http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj789b.html

・PENTAX Optio S4(400万画素)
 http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/compact/optio-s4/

・CONTAX SL300R T*(317万画素)※永久欠番
 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0225/kyocera.htm

・SONY Cyber-shot DSC-T9(600万画素)
 http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-T9/

・RICOH GR DIGITAL II(1001万画素)※現役
 http://www.ricoh.co.jp/dc/gr/digital2/

・Nikon D300S(1230万画素)※現役
 http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d300s/index.htm


今、手元に残っているのはデザインの良さで永久欠番の「CONTAX SL300R T*」と、これまた永久欠番になりそうな「RICOH GR DIGITAL II」、そして初のデジタル一眼レフカメラ「Nikon D300S」の3台のみ。ここ10年で考えると2年に1台は買っている計算になる。実は買い換えのサイクルには自分なりのロジック(言い訳?)があり、携帯電話に付いているカメラに画素数が追い抜かれたら買い換えるという繰り返しだ。

話をフィルムに戻そう。

デジタルカメラやカメラ機能付き携帯電話の普及で「写真を撮る」という行為のハードルが一気に下がったのは事実であるが、その反面で写真1枚に込める思いという物が薄れていくようにも感じる。確かにデジタルの場合、さっと取り出してすぐに撮れるという気軽さはある。フィルムとは違い、データの容量が許す限り何枚でも撮ることが可能だ。もちろん消費するのはメモリーカードのデータ領域だけなのでコストという面でもフィルムとは比べものにならないほど安い。それゆえに「メモ」のような感覚で写真を撮ってしまい、後から削除するという作業と共に、無駄な写真が出てきてしまうという現状がある。

そこで目的に応じてカメラを使い分けるわけだが、

携帯カメラ:メモやTwitter投稿に(→iPhone)
コンパクト:旅行や街中のスナップに(→GR DIGITAL II)
一眼レフ :風景やブツ撮り、ポートレート等に(→D300S)

おや?フィルムの出番が無い?と思われるかもしれない。
私自身はカメラ好きではあるものの、写真家でも広告フォトグラファーでもないので、基本的に写真は趣味の範囲に留まる。そうなるとデジタルカメラで十分なのではないかと思うのだが、「写真を撮りたい」というよりは「フィルムカメラを使いたい」という欲求が強いのだ。ほぼ自己満足の世界だが。

そこで資源と予算に制限のあるフィルムカメラでは「1枚を丁寧に撮る」ことを意識して、何かしらのテーマを持って写真に取り組みたいと思う。テーマはこれから探すとしても、大前提として「Rollei 35S」は「高級コンパクトフィルムカメラ」であることは発売当初から色褪せることなく変わらない立ち位置のため、使い方に沿ったテーマが良いと思う。要は旅行・スナップに便利なコンパクトボディを存分に活かしたテーマの写真ということである。

以前、何かの雑誌で見かけたが「フィルムはモノクロ・開放・縦位置で」という撮影方法そのものをテーマにしても良いし、「ヨーロッパの街並みはモノクロで」という被写体をテーマにしても良いと思う。

一眼レフカメラを手に入れるまでに蓄えた、写真に対する知識や造詣を、ようやく今になって「Rollei 35 S」に活かせることを考えると、手に入れてから本格的に撮影を始めるまでの10年は写真の勉強の時間とも言える。相当長いことかかったが。

露出計以外は電気を必要とせず、機械的な故障以外はトラブルの要素が少ないこのカメラ「Rollei 35 S」とは一生の付き合いになっていきそうだ。


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